不捨室雑録

僧侶志望の大学生が綴る日々の記録。 趣味の陶芸や大好きな仏教について、 まあるい頭で考えたことを書きとめていきます。 古い記事はこちらhttp://blogs.yahoo.co.jp/haganbisyou

2008.08.29 00:30 | | トラックバック(-) | コメント(-) |
着々と、というには少し不足だが、細々と進みつつある引越し作業。

捨てるには惜しいが実家に送るほどではない、というもの
他人が見てもただのゴミだけど、私には思い出いっぱいの葉書
そんなのがたくさんある。

去年の6月に全部届くはずだった某DVDボックスは、
結局最後の2枚の発送が延び延びになって、3月だそうだ。
ということは少なくともお盆までは見られない。
まあいい、しばらくおあずけだ。

大道具は、mixiのご近所コミュのあげますもらいますトピを使ったら、
あっという間に引き取り手が見つかりそうで、
一つでも無駄にならないならうれしいこと。
2日に引き取りにいらっしゃるかたがいる。
それまでに片付けておかんと。

1日には卒論の口頭試問だ。
内容忘れてるからもう一度読んで出典とか確かめておく。
夜は予餞会。

この前成田山に行ったのもブログにアップしないと。

2日の夜には、陶芸の友達が私のために
早めの追いコンをしてくれるという。
泣かないように心を鬼にして向かおう。

3日は節分。どこかにお参りに行きたい。

その次は4日から熊野だ。

7日から福井だ。

それから健康診断を受けて、

だいたい来月のなかごろには、東京のアパートを引き払って
一旦実家に帰る。

20日から永平寺の旦過寮(修行者受付)が開く。
まさか一番上山ってことはないけど、
月末くらいにはもう旅の僧だ。

最後ってのは何でこうも忙しいんだろう。




ああ、これから明日中にレポート1本と、
レンジとレンジワゴンの掃除をせんといかん。

もう2時か。
これまではいろいろありがとう。
これからもよろしくおねがいします。

平成20年。はやいなー。
段々平成生まれが増えるんだなー。


12/23−27と、岐阜の上矢作というところに出かけておりました。
12/27から実家におります。1/5に帰京します。

実家のパソコンはどうも調子悪いので、反応悪かったらごめんなさい。


気分転換(こればっかり)のため足掛け3日ほど出かけていました。
もう下旬でほんとに書かなきゃいけないのに、
さらに追い詰めるって、、、
一人暮らしなのに家出とかわけわからん(笑)

一応資料は持っていったので読むことはできたんですが。
遠くに来るとある程度どうでもよくなっちゃって、
かえりたくないなーと心底思いましたが、
思いつきで飛び出して携帯の充電器を忘れたので
帰ってきました。ほんと小学生の家出みたい。

甲州の某山に行きました。寒かった(>O<)
月がこれでもかってくらい冴えていました。
12月になったら(もちろん書き終えて)もう一度行こう。

束縛を離れたら(たいした束縛ではないのに)
やりたいことがいっぱいです。
それこそ中学生のころ、テスト前になると、
終わったらしたいことリストを机に貼って勉強したり
(あるいは勉強のふりをしたり)したものですが、
おんなじです。

よくかんがえてみれば本気で勉強する機会なんて
これが最後かも、と思えるようになりました。
気分転換の効果アリか。


八月の終わりごろからmixiにご招待をいただき、
個人的な日記はそっちに書いていたので、
最近は特に更新していませんでした。

10月から卒論を書き始めています。12/14が提出日。
それであんまり出かけられなくて仏教ネタもなく、
陶芸も最近作ってないし、、、写真がなかったのです。

今日からは気分転換にまたいろいろ垂れ流そうと思います。




あー、また今日卒論みてもらう予定だったのを延期してしまった。
まとまんない。まとまんない。
断片的メモはすこしあるけど、文章にならない。
あーーー。
今書けてるのを試みに足してみたら10000文字ちょっと、
目標の1/4。
あと一月しかないよー。


藤田あつ子って人の漫画が面白い。
線が綺麗で、時代設定が昔の斯那で、
人がかわいくて、ストーリーがさらり。
こういうマンガは好きだ。陰陽師の岡野玲子さんとか。
普段あんまり読まないのに。
単行本あるかな。



夕方まで昼飯も食わず図書館の地下にもぐっていた。
日が暮れて外に出ると土砂降りであった。

帰ってぬるい風呂に入っていたら猛然と眠気が襲ってきた。
明日は土曜だから卒論を少しは進めないといけない、
そう思ったが、今から寝たら夜中に起きるだろう、
起きてしよう、と思って寝た。

夜明け前から起きて何かするのは、
強制されてでないなら、なかなかにたのしいこと。
静かだし、なんか秘密めいていて、いい。
夜が明けきる6時には、
窓を開けていると護国寺の鐘が
ちいさく、ながく、とどいてくる朝もある。
近くの古本屋さんの前を通ったら、
そういえば、百鬼園随筆が読みたかったんだ、
と思い出して手に取った。
正・続。外には文庫本が30円だったので、
表題の讃岐典侍日記もついでに。
戦前のほんで、表紙は右から記日侍典岐讃。

堀川天皇の崩御を悼んだ廷臣たちが
「障子などなゐ(地震)などのやうに
 かはかはとひきならして(うろおぼえ」
悲しんだというあたりが妙に印象に残っていた。

久しぶりに読んでみると、崩御の描写、
ぎりぎりに戒を受けたり(おそらく重受)
馴染みの僧と声を合わせて法華経を誦したり、
御筆の大般若が二間(宮中の仏間)にあるのを
思い出したりという信仰のご様子が拝される。

それにしても絶命の間際に法華経を誦するなんて
ふだんからよほど親しんでいないとできない。
昔の人の信仰世界というのは豊かだったんだな。

休日。昨日も創立記念日だとかで連休。
友人は比叡山の堂入り(出堂)に行ったという。
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2007101300073&genre=J1&area=S10
いいなあ。ちょうど連休なのにそんなこと考えてなかった。

今朝は早起きして坐ってみる。いつもよりながく。
こういうのはできるときにしておく。
恥ずかしながら毎朝はできてない。

秋晴れの日の少し寒い朝は気持ちがいい。
呼吸がからだの奥まで入ってくる気がする。



最近よく使っている香は
ニンマ派の僧院で作られているとかいうので
日本のよりおおらかな香り。
京・阪で作ってる緻密な線香もいいが
たまにはこういうのもいい。
10000にんめを踏んだかたには何か粗品を差し上げましょう。
陶器かも。
9月。
東京もだいぶ涼しくなってきたなーと思っていましたが、
昨日(4)はまたちょっと蒸し暑い日でしたね。
暑いのは苦手です。食後湯上りの汗が止まらないし。
かといって冷房や冷たい食事は嫌い。冷やすとおなかを壊す。
先月末の涼しかった奥飛騨の高地が恋しい恋しい。


この間、奥飛騨温泉郷に向かう途中に東京電力梓川テプコ館に寄りました。
だむ うえから

nagawato


ダムが深くて面白そうだったので
みんなでふらっと立ち寄ったんだけど、
だむ  て


これが大当たり。もう大興奮ですよ。

案内の人とダムの下まで一気に降りると、そこは肌寒いくらいの涼しさ。
地上(道路の高さ)まではてしなく続くかに見える作業用階段。
球面のように聳え立つダムの壁。
おーヴぁーはんぐ

(↑ちなみに今の携帯の待受はコレ)

070822_1541~001.jpg

目の前で高速回転する発電機。(↑真ん中の軸が回ってます)
なにもかも桁違いの数字。





ダムの底の結露でぬれた坑道を戻りながら、考えました。

瞑想はダムだと。

一見何も動いていないように見える静慮によって蓄えられたものが、
ある瞬間、一気に何かを回転させる。大きな力を生み出す。
似ている。と。





奥飛騨でみつけた逸品お菓子「豆つかげ」
お店に行くたびにちゃっかり買い物籠に入れていました。
しょうゆのやさしい味ながら、脳天に響くぼりぼりという食感。
やめられません。
ちょっと甘いのに不思議とお酒にも合う。
まめつかげ



18切符、まだ1つ残ってる。
10日が期限だ。
どこかに出かけようかな。
その前にレポート書かなくては。